スペック
[時計表示画面]
- ■現在時刻表示
- (時分秒表示、24h表示、NTPサーバーとの同期対応)
- ■アラーム時刻表示
- (アラーム有効時のみ24h表示)
- ■バイブレーションON/OFF表示
- (Vマーク表示/非表示)
- ■サウンドON/OFF表示
- (♪マーク表示/非表示)
- ■カレンダー表示
- (先月、今月、来月カレンダースクロール機能、現在日反転表示、祝日表示)
- ■設定メニュー表示機能
- (画面タップで設定メニュー表示)
[デザイン設定機能]
- ■ボディカラー選択
- (全15色。ボディなしの場合は、液晶のみの表示が可能)
- ■液晶カラー選択
- (全16色)
- ■装飾(ラインストーン)選択
- (全9色。ボディに対してラインストーンの貼り付けが可能)
[アラーム設定機能]
- ■アラームON/OFF機能
- ■アラーム時刻設定機能
- ■スヌーズ間隔設定機能
- (1,3,5,10,15,30,60分から選択可能)
- ■自動画面スリープON/OFF機能 ※1
- ■バイブレーションON/OFF機能 ※1
- ■振動間隔設定機能 ※1
- (0.5〜3.0秒)
- ■サウンド種別設定機能
- (サウンドOFF、電子音、楽曲のいづれかを選択可能)
- ■アラーム開始時音量設定機能
- ■Musicライブラリからの曲選択機能
- ■アラームテスト機能
- (現在の設定でのアラーム動作確認可能)
※1 自動画面スリープ、バイブレーション機能は、iPhoneのみでご利用可能です。
注)上記アラームは、アプリがフォアグラウンドで稼働中(本アプリ表示中)のみ有効となります。
アプリがバックグラウンド待機中は、上記アラームは鳴りません。
バックグラウンドでは[バックグラウンド通知機能]をご利用ください。
[ネットワーク設定機能]
- ■自動時刻調整ON/OFF機能
- (アプリ立ち上げ時とその後3時間毎にNTPサーバーに現在時刻を問い合わせ時刻を自動調整) ※3
- ■手動時刻調整ボタン機能
- (いつでもボタンクリックでNTPサーバーに現在時刻を問い合わせ時刻調整) ※3
※3.「VMClock」内の時計表示の時刻調整を行うもので、iPhone標準のシステム時計の時刻を変更するものではございません。
自動時刻調整は、本アプリを起動直後とフォアグラウンドで起動中は3時間毎に問合せを行います。
[バックグラウンド通知機能]
- ■バックグラウンド通知(ON/OFF)切替機能 ※4
- ■通知音(バイブ付き通知音(1回通知)、バイブ付き通知音(30回通知)、6種類の電子アラーム通知音)選択機能 ※4
- (電子アラーム通知音は約30秒間鳴ります)
※4.バックグラウンド通知機能は、マルチタスク対応機種のみでご利用可能です。
●その他注意事項など
- ■本アプリケーションは、iPhoneおよびiPod touchで動作可能です。(本アプリは最新OSに最適化されています。OSバージョンは常に最新のバージョンでお使い頂く事をおすすめします)
- ■バイブレーション機能は、iPhoneのみでご利用可能です。
- 尚、本アプリケーションのバイブレーションの作動に関しましては、機種本体の「設定」→「サウンド」メニューの「サイレント」および「着信」の「バイブレーション」設定の影響も受けますのでご注意下さい。
- ・機種本体の「設定」→「サウンド」→「サイレント」の「バイブレーション」がOFFになっていますと、本アプリケーションの「アラーム設定」の「バイブレーション」がONとなっていても、サイレントモード時にバイブレーションが作動しないようになります。
- ・機種本体の「設定」→「サウンド」→「着信」の「バイブレーション」がOFFになっていますと、本アプリケーションの「アラーム設定」の「バイブレーション」がONとなっていても、通常モード時にバイブレーションが作動しないようになります。
- ■アラーム機能は、本アプリケーションがフォアグラウンドで稼働中(アプリ表示中)の状態で機能します。
- (就寝時に充電器やドックへ接続した状態で時計画面を表示したままご利用頂くか、時計画面表示のままスリープボタンを押下、または手帳型ケースの扉を閉じてアラーム待機してください。)
- ■本アプリケーションでは、起動時に画面がスリープしないように設定しておりますので、時計表示したまま置時計としてのご利用も可能となっておりますが、以下のケースに限りましては強制的にスリープモードに入り画面表示は消えますのでご注意下さい。
- ・メール、電話等の割り込み発生後
- ・Music曲演奏開始後(アラーム時およびアラームテスト時)
- メール、電話等割り込み発生時、Music曲演奏時のスリープにつきましては、機種本体の「設定」→「一般」→「自動ロック」の設定の方が最優先されてしまうためですのでご了承下さい。(Apple側の仕様のため)
- 置時計としてご使用時に、どうしてもこれらの割り込み発生後のスリープをさせたくない場合は、本体の「自動ロック」を「しない」に設定してお使い下さい。
- ■ネットワーク設定の時刻調整機能に関しましては、機種本体から実際にNTPサーバーにリクエストを送信してから受信されるまでの間通信状況によって多少のタイムラグは発生しますのでご了承下さい。本体での時計表示はWi-Fi接続で誤差1秒以内程度とお考え下さい。
- ■バックグラウンド通知については、マルチタスクで利用可能な機能の一つである「ローカル通知(Local Notification)」を利用しています。
- 「ローカル通知」はバックグラウンドで指定時刻にアラートを表示させる機能のため、アラーム設定で設定された通りのサウンドが鳴るわけではございませんのでご理解下さい。(アラーム設定通りのサウンドで鳴らしたい場合は、「VMClock」を常にフォアグラウンドで時計表示させた状態でお使い下さい。)
- 「ローカル通知」の通知音(デフォルト通知または電子アラーム通知音)に関しては、サイレントモード(マナーモード)では音は鳴りませんのでご注意下さい。(バックグラウンドでも音を鳴らしたい場合は、サイレントモードにはしないでお使い下さい)
* Apple、iPhone、iPod touch、iTunesおよびApp Storeは、Apple Inc.の商標です。
* NICTは、独立行政法人 情報通信研究機構の略称です。
* MFEEDは、インターネットマルチフィード株式会社の略称です。
その他の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。